縮毛矯正解説

縮毛矯正とカラーを同時にすることはできるの?現役美容師が解説

縮毛矯正とカラーを同時にすることはできるの?現役美容師が解説
お客様
お客様

縮毛矯正とヘアカラーを同時にすることはできるのでしょうか?

時間の都合上、一緒にできると助かります。

結論から言えば縮毛矯正とヘアカラーは同日に施術することができます!

 

が、ダメージや仕上がりの観点から考えると別日にはけたほうがリスクは少ないということが言えます。

 

縮毛矯正だけ、ヘアカラーだけのダメージよりも縮毛矯正+ヘアカラーのダメージはイメージしている以上に髪の毛には大きな負荷がかかります。

 

縮毛矯正とカラーを同時にすることはできるの?

同時に行うことはできますが、可能であれば別日に分けることを推奨します。

 

縮毛矯正は美容院の中でも最も負荷の大きな施術です。

 

そこにヘアカラーのダメージも上乗せされることを考えると髪の毛への負担は大きなものとなります。

 

また同時に行うことで縮毛矯正のクオリティもしくはヘアカラーのクオリティが低下してしまいます。

 

どちらも仕上がりに拘りたいのであれば別々に行う方が無難です。

縮毛矯正とヘアカラーを同時に行った方がいい場合もある

例えば写真のようなお客様の場合は前回染めてから半年ほどが経過しリタッチが伸びている状態です。

 

縮毛矯正を最後にかけたのは1年ほど前なので、履歴をまとめると次のようなイメージになります。

  • 根本から約12センチは癖毛
  • そのうち根本から6センチはノンカラー、以降は11レベルのカラー

この場合は根本から6センチは強い薬剤が必要だけれど、それ以降の6センチはヘアカラーで痛んでいるので弱い薬剤が必要ということになります。

 

もちろんそこまで細かく塗り分けるのは難しいので、先に根本6センチをリタッチしてダメージの度合いを合わせることで根本から12センチを弱い薬剤でアプローチすることができます。

美容師
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この場合はヘアカラーを同日にでもしていた方が綺麗に縮毛矯正をかけることができると言えます。

どうしてもの場合には・・・

そうは言ってもお客様の事情は様々で、場合によっては当日に仕上げなくてはいけない時があることも重々に承知しております。

 

その場合はどちらも合わせて対応ができるように準備はできるのでお気軽にご相談ください。

美容師
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ただし、お時間が長くかかることはご理解をお願いいたします。

臨機応変に対応を致しますのでご相談はお気軽にお申し付けください。