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【デジタルパーマをかけたら失敗してチリチリに】直す方法を実例で解説

お客様
お客様

癖毛です。

先日デジタルパーマをかけたらチリチリに仕上がってしまいました。

これって髪質改善をすれば直りますか?

美容師
美容師
このようなお悩みは実際に拝見してみないとなんとも言えません。

まずチリチリになってしまっている原因が何かを究明してそれに合わせた対応をする必要があります。

 

お話を聞く限りでは次のような原因が予想できます。

  • デジタルパーマのダメージが過度に出てしまった
  • 癖毛とパーマが合わさってチリチリになった
  • デジタルパーマのセットがうまくできていない

など

この中でダメージケアであれば髪質改善で修正していく事が可能ですが、癖毛が原因の1つとしてあるのであれば縮毛矯正が必要な場合もあります。

美容師
美容師

オンライン上では明確な回答ができないので、ご来店をいただいた上でプランニングをさせていただき施術の方向性を決めていく必要があります。

どんな状態でもできる限りの解決案をご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。

 

デジタルパーマをかけたら失敗をしてチリチリになった髪の毛を直す方法とは?

美容師
美容師
まずはご来店時の状態を見ていきましょう。

まず結論から言えばダメージの原因は

  • ダメージ
  • 癖毛
  • 梳きすぎ

の3点です。

これらを改善するためには髪質改善+縮毛矯正+カットが必要だとご提案をさせていただきました。

 

ただし縮毛矯正も併用するので仕上がりはストレート仕上げになります。

その点についてはご了承ください。

仕上がり

美容師
美容師
全体的に綺麗な質感に改善する事ができていると思います。
お客様
お客様

ご自身も自分の髪の毛じゃないみたいです。

お喜びいただけて良かったです。

何が原因で扱いにくくなってしまっているのか?をしっかりと分析し、それに適した改善を行う事でご自身でも扱いやすくなるように仕上げることは十分に可能です。

 

原因を解明せずにホームケアのみに注力したり、

言われるがままに髪質改善をしてしまうと

イメージされている結果とかけ離れた仕上がりになったり、状態を悪化させることもあるのでまずはプロ主導のもと毛髪診断から行うことをお勧めします。

デジタルパーマをかけたら失敗をしてチリチリになった理由を考える

お客様
お客様
なぜ私の髪の毛はチリチリになってしまったのでしょうか?
美容師
美容師
今回の事例では癖毛の上からデジタルパーマ をかけた事がチリチリの仕上がりになってしまった1番の原因だと思います。

癖毛の方はパーマをかければ癖が落ち着くと認識している方が多くいらっしゃいますが、それは誤った認識です。

癖毛がある髪の毛に対してパーマをかけた場合は癖毛+パーマのウェーブが重なり、より強いウェーブが生まれてしまいます。

 

もちろん、これをわかった上でデザインとしておかけすることもあります。

しかし今回のように癖を抑えると言う目的があるのであればパーマではなく縮毛矯正の方が向いていると言うことになります。

 

お客様の要望(ゴール地点)から逆算して最適なメニュー提案をしていかないと、今回のように仕上がりとイメージのギャップが生まれて失敗という結果を生み出してしまうことになります。

デジタルパーマの失敗改善に髪質改善は有効?

お客様
お客様
ダメージがひどいと思うので髪質改善でなんとかできますか?
美容師
美容師

現状では髪質改善はお勧めしません。

お客様からの要望としては髪質改善を希望されておりましたがお断りさせていただき、縮毛矯正をご提案させていただきました。

癖がお悩みの原因となっているのであれば髪質改善での解消は難しく、縮毛矯正で癖をリセットする必要があります。

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ただし髪質改善が悪いということは全くありません。

今回癖毛の状態はリセットしているので、髪のダメージケアとして次回以降は髪質改善の施術が有効ですとご提案をさせていただきました。

美容師
美容師

現状のお悩みを解消するために“今”何が必要なのか?また“今後”何が必要なのか?は別の話です。

1つ1つお悩みをクリアにしていき美髪を作っていく事が重要だと思います。

【デジタルパーマをかけたら失敗してチリチリに】直す方法を実例で解説 まとめ

まずデジタルパーマを失敗した時にするべきことは原因を深掘りすることです。

 

なにが理由でチリチリになってしまったのか?によって改善方法は異なります。

  • 癖毛の上にパーマをかけたことが理由→縮毛矯正
  • ダメージが過度に出たことが理由→切るor髪質改善
  • スタイリングがうまくできない→スタイリング剤選びとセットを見直す

しっかりと原因がわかった上で適した改善方法に取り組めば状態を好転させることは可能です。

反対に効果的ではない改善方法を選択すれば変わらない・もしくは悪化させてしまうこともあるので、まずは正しい毛髪診断を受けることが重要となります。

 

お悩みの方は是非ご相談ください。