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【縮毛矯正はどれくらいもつ?】長持ちさせるためのポイントを解説

お客様
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とにかく縮毛矯正の持ちが悪くて困っています。

現在は1ヶ月半前後の周期でかけてもらっていますが、ダメージがひどくなってきて今後続けていけるのか不安です。

ショートカットならあり得ますが、長めのスタイルに対して1ヶ月半ペースでの縮毛矯正は頻度が高すぎるかもしれません。

美容師
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縮毛矯正なのか、カットなのか何らかにうまくいかない原因がある可能性が考えられると思います。

縮毛矯正はしっかりとかける事ができていれば取れると言うことはありません。

もちろん根元から新しく伸びてくる髪の毛は癖毛として出てくるので、改めてかけ続けていくことは必要です。

 

基本的には3ヶ月〜6ヶ月の周期を基準にしてご提案する事が多いですが、癖の強さや髪の長さに応じて前後することもあります。

周期について詳しくまとめた記事があるので合わせてご覧ください。

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できるだけ感覚を開けて縮毛矯正と付き合っていくためには、髪の状態を整えておくことと定期的にカットでメンテナンスを入れておく事が重要です。

それだけでも縮毛矯正をかける感覚は伸ばす事ができるようになります。

 

【縮毛矯正はどれくらいもつ?】ビフォーアフター

美容師
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まずはかける前の状態を見ていきましょう。

前回の縮毛矯正は1ヶ月半前という事なのでかかり自体が甘かったのかな?という印象です。

一回一回の縮毛矯正で癖を取り除くということは非常に重要で癖を残してしまうと、その部分に再度縮毛矯正をかけなくてはいけなくなります。

 

それが負担になったり仕上がりの不均一さを生んでしまう原因となります。

言葉にすると簡単に感じますが、癖をしっかりと伸ばすということはシンプルに難しいことだったりします。

仕上がり

美容師
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仕上がりの状態です。

癖は綺麗に取り除く事ができました。

全体に均一に真っ直ぐにする事が1つ目の縮毛矯正の持ちをよくするポイントです。

 

表面が整ったのでこれだけで髪の状態が綺麗になったように感じますね。

【縮毛矯正はどれくらいもつ?】1回1回の縮毛矯正のダメージに拘ろう

縮毛矯正をかけると痛むということは当たり前のことですが、このダメージをどれだけ最小限に抑える事ができるのか?が縮毛矯正の持ちに関係します。

美容師
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例えば癖を伸ばすのに50くらいのパワーが必要な髪の毛に対して毎回80くらいのパワーで縮毛矯正をかけていたらダメージしていく事がなんとなくわかってもらえると思います。

ダメージはある一定を超えると髪の形を変えてしまいボワボワと膨らんだような癖に近い質感になってしまいます。

これは癖に見えて癖ではないので、縮毛矯正で改善しようとすると事故(ビビリ)が起こります。

 

ここまでいくと修正は難しく切るしかありません。

だからこそ一回一回の縮毛矯正の掛け方に拘ってダメージを最小限に抑える事ができるようなプロセスを選択していく必要があります。

【縮毛矯正はどれくらいもつ?】定期的なカットをしよう

綺麗な髪を維持する上で定期的なカットは重要です。

縮毛矯正をかける合間にカットを挟む事でいい状態を維持する事ができるようになります。

 

ここでのカットの役割は2つです。

  • ダメージケア
  • 髪の毛を扱いやすく

上記で解説したダメージを最小限に抑えるということにも繋がる話ですが、髪の毛は日々の生活でダメージを受けてしまいます。

そのまま放っておくと悪化していくので数センチでも髪を切りそろえておくことは重要です。

 

またカットをして髪を扱いやすくすることでコテやアイロンなどの使用頻度を下げたり、ブラッシングなどによる負荷を最小限に抑える事ができます。

常に扱いやすい髪の毛に整えておくことは美髪を作る上では重要なことです。

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【縮毛矯正はどれくらいもつ?】長持ちさせるためのポイントを解説 まとめ

縮毛矯正を長持ちさせるためのポイント
  • 1回の縮毛矯正でしっかりと癖を伸ばす
  • ダメージを最小限に抑えて縮毛矯正をかける
  • 定期的にカットを行う

どれも当たり前のことを述べていますが、実際に行うとなると難易度は高いことです。

でもこれらを継続していくことで縮毛矯正を長持ちさせる事ができ、かける感覚を長くしていく事ができます。

 

縮毛矯正はメニューではなく、誰がかけるかです。

安心して任せられる人に依頼をするようにしてください。

 

お悩みの方は是非ご相談ください。